プログラマの数学価格: 2,310円 レビュー評価:4.0 レビュー数:14 0という概念が、重要であることを説明している。
漢字の十や、ギリシャ数字のXが桁をあらわさないのに対して、
10という表記が重要であることを説明している。
論理の重要性も説明している。 |
英語長文レベル別問題集〈4〉中級編 (レベル別問題集シリーズ)価格: 945円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 レベル4で英検2級合格レベル、センター試験レベルとありますが、それを真に受けてしまうとかなりのギャップがあります。
選択肢だけで解答できる短絡的な問題も多いし、問題文から本文に解答を探しに行く読み方をすると制限時間20分とあるのに簡単に対応箇所が見つかり3分ちょいで終わり、なおかつミスがないという現象も起こります。
本来入試問題は選択肢と問題文の対応が簡単に見抜かれないように同義語で書き換えがあります。
しかしこのレベル4は、入試を大幅にリライトしてしまったのか、かなり簡単になっています。
場合によっては |
やっぱりおまえはバカじゃない (小学館文庫)価格: 460円 レビュー評価:4.5 レビュー数:20 受験生にとって少々強引でも、このような内容の本のほうがやる気を見出すことができる
この著者の実態はどうだとかは、甚だ見当違いの盲目的な批評に他ならない |
国内MBA研究計画書の書き方―大学院別対策と合格実例集価格: 3,360円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10 MBAの体系的な説明、研究計画書作成のポイントと実際に過去に合格した方の作成した56例の研究計画書が掲載されており、何をすべきかイメージが理解しやすい。又、研究計画書だからといって特別に構えて望むのではなく自分の言葉で十分なレベルだと確認できる指標となった実例はありがたい。
|
全解説頻出英熟語問題1000―基礎チェック問題100付 (大学受験スーパーゼミ)価格: 1,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 同著者の全解説頻出?にくらべて
この本はなぜほかの選択肢がだめなのかという点を解説して
いない設問がほとんどで、正解がこれだからという点だけで
終わっている問題がほとんどである
だから、設問に関して、覚えるべき熟語に関しては
いいものの、ほかの選択肢に関しての疑問が
残されたままという後味の悪い問題集だ
内容はいいので、改訂して、解説を増やすべきだと思う |
大学ランキング2010 (週刊朝日進学MOOK)価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 ここまで、多方面からランキングをしているとは、調査力にびっくり。
まぁ、大学は実際に行ってみないと雰囲気はわからないとは思うけど、行くだけではわかならいことも知れて面白い。 |
医学部の小論文 (河合塾SERIES)価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 医学部の学士編入の小論文対策に使いました。必ず知っておくべきトピックを取り上げているので、初めて勉強する方にもお勧めです。 |
志望理由書の模範的書き方―AO・推薦入試はこれで決まる!価格: 750円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 非常によくまとまっているので、直前に駆け込みで買うのには
かなりオススメのガイドブック。
対策本によっては読むのに一晩かかるような分厚いものもあるが、
これは文章が少なく、しかも志望理由の例まで載っているし、
チェックシートのページもたくさんある。
とはいえコンパクトな本なので、書き込み欄が小さい。
コピーして使うほうが書き込みもできるし推敲もできる。
シートに書き込んでまとめてから志望理由書を書き、面接対策をすれば
まさにバッチリ!だと思う。
もちろん志望大学の情報を集 |
|
東大生が選んだ勉強法価格: 1,260円 レビュー評価:3.5 レビュー数:24 日本の最高学府「東京大学」に見事合格を果たした者たちの勉強方法の事例集。
一口に勉強と言っても人それぞれで、全ての人々に有効なやり方などないことだろう。
だから結局は様々な方法を試す「試行錯誤な段階」から、自身にとっての最良のやり方を発見していくしかない。
と、言いつつも「試すべき方法のリストがそもそも作成できない」という方への
つまりの「試すべき方法のリスト」という意味では最良の1冊か。
やり方はそれぞれだが、どの方法も根幹の部分では
音読する・書く・記憶するの3つがセットにな |
|
進路図鑑2010価格: 1,785円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 この本は将来の職業が決まっている人、決まっていない人も
とても参考になるとおもいます。
決まっている人が参考になると思う理由は、その道に進んだ人の業界の裏話、及び大学受験のモデルプランなるものが掲載されているからです。
決まってない人が参考になると思う理由は上に挙げた理由の他に年収、大学の業界への就職者数、少しでも興味があると思う業界の大学入試の選択 どうしよう?などが
ついているからです。
なお、この本が紹介している分野は以下のとうりです。
マスコミ、公務員、司法、教師・教育、福祉・心理、観光・航空、金融 |